まえがき
このカテゴリは、当サイトの凡例(?)などを記しています。
このカテゴリは、当サイトの凡例(?)などを記しています。
当サイトで、各作品の初出年月日等を記載するにあたっては、以下のウェブサイトでデータを確認させて頂いております。
(こちらのウェブサイトは、当サイトまたはサイト内のコンテンツとは関連ありません。)
雑誌で連載された作品が単行本に収録されるにあたって、連載時には無かったサブタイトルが付されている場合がよくあるようです。これらのサブタイトルは編集部(の担当さん)が考案しているのだと沖由佳雄さんから教えて頂いた事があります。してみるとサブタイトルは厳密に言って作者の創作の一部を成すものではないでしょう。
しかしデータとして分類整理するには大変便利であり分かりやすいと思うので、このウェブサイトではそれらをそのまま使ってまとめています。
当ウェブサイトでは単行本をテキストに用いています。そのため、雑誌での連載時には発表された作品でも、単行本で収録されなかった回については原則として扱っておりません。
一部、吾妻マンガの画像を入れてみる事にしました。
しかし、デジタル複製の画像をインターネット上で公開するのは、著作権の侵害となるおそれがあります。
そこで画像には、わざと不鮮明にする処理を施し、かつ、あまりサイズを大きくしないよう留意しています。
(2006年7月3日追記)
この件については2006年6月3日、「産直あづまマガジン」宛てにおたずねをしてみました。お叱りをちょうだいしたら即座に対応したいと考えているのですが、現在のところはまだ叱られていないので、それを幸いに画像の掲載をとりあえず続けています。下手くそな似顔絵しかりで、不謹慎やも知れないのですが同じ理由から、削除せずそのままになっています。
(2008年4月23日追記)
外国語ページでは画像を不鮮明に加工することはせず、著作権表示を重ねるという方法をとっています。
こうした画像使用については2008年3月23日、「産直あづまマガジン」宛てにおたずねをしてみました。お叱りをちょうだいしたらやめようと覚悟しているのですが、現在のところはまだ叱られていないので、それを幸いに画像の掲載をとりあえず続けています。
当ウェブサイトで、個人情報・プライバシーにかかわるおそれのある記述をしその公開をする場合には、出来うる限り御本人にその可否をおたずねし、お許しを得てからにするよう努力しております。
沖由佳雄さんには、以下のウェブサイトにお助け戴き、26年ぶりで連絡をとることができました。心から感謝申し上げます、どうもありがとうございました。
(こちらのウェブサイトは、当ウェブサイトまたはウェブサイト内のコンテンツとは関連ありません。)
当サイトでは複数の単行本を1つのカテゴリで扱っている場合があります。最初は、1作品ないし単行本1冊ごとに1つのカテゴリで紹介するつもりで開始したのですけれど、カテゴリが多くなり過ぎて見づらくなりそうに思えた事などの理由で、途中から仕様を変更しました。うまく分類ができておらずややこしい点もあるやも知れません。今後の改良に努力したいと思っています。
当サイトの作文においては、敬称が付してあったり略されていたりしています。プロのかたがたの御芳名には全て一律に「先生」と付すのが最善にして簡明かも知れないと思うのですけれど、統一がとれておりません。
これは初期段階で"98 (無気力プロのこと)"を書いたのが一因のようです。そのカテゴリで僕は、みぞろぎ・こう"さん"、沖由佳雄"さん"、というふうに"さん"づけで通しました。無気力プロにおいて"先生"は、吾妻ひでお先生ただお一人であったからなのです。
しかし記事が増えてゆき別のカテゴリでプロのかたがたの御芳名を記す必要がでてくると、はてどのように書くべきであるか分からなくなってきてしまいました。今もこの表記の問題では悩んでいるのですが、未解決になっております。作文において先生方の御芳名に敬称を付していない場合、それは僕がただの一読者に過ぎない立場であることをかんがみたゆえで、他意はございません。なにとぞご理解とお許しとを賜りたくお願い申し上げます次第です。
裏技(?)ですが、Internet Explorerをお使いの場合は、「このページの検索」を使ってカテゴリごとに調べると似たようなチェックが可能になります。
読みづらくてごめんなさい。
(2009年3月付記:五十音順の索引をもうけてみました。作品名・シリーズ名・書籍名・関連項目などで記事をお探しの場合には役立つかも知れません。)
当サイトには、表記や画像において成人向けの内容をふくんでいる部分があります。これは管理人自身ちょっと悩んでいる点なのですが、あらかじめ、なにとぞご了承とご注意を戴きたくお願い申し上げます。
このサイトの全ての記事はリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
このサイトで僕は何度も間違った事を書き、皆様にご迷惑をおかけしました。まことに申し訳ございません。間違いは「あらすじの紹介」を超えたところ、主に以下のような部分で発生しています。
(1)記憶の間違い(思い出など)
(2)理解の間違い(感想など)
(3)推理の間違い(理由・事情など)
「これは明らかに間違っていた」と分かった部分は早急に直すよう努力しています。でもまだ沢山の間違いが含まれているやも知れません。極力そうした失敗を無くすようにしたいと思っておりますので、何卒ご海容を賜りたくお願い申し上げます。
アニメ化された作品のDVD紹介には、英文(の、ようなもの)を併記しています。読みづらかったらごめんなさい。これは『おちゃめ神物語コロコロポロン』と『ななこSOS』が外国でも放映されたためで、もしかすると海外に、情報の検索をする人がいるかも知れないと判断したからです(他のカテゴリの各記事にも英語みたいな短文を書いておりますが、同じ理由によるものであります)。
英語に全然自信ありません、「ひいきの引き倒し」になってしまうのではと心配もあります。とはいえ、つたなく不完全でもとにかく書いておき、今後少しずつ推敲修正してゆこうと考え、併記してみることにしました。どうかご海容下さい。
なお『おちゃめ神物語コロコロポロン』各話の副題は、今回英作文するにあたりでっちあげたもので、英語版の正式な副題ではありません。
(ヨーロッパ言語について)
ウェブログで開始した当初は、発音記号やアクセント記号などが一応正確に(? キリル文字やギリシア文字いがいは)表記できていたのですが、ホームページ作成ソフトへデータの移植を行なった際、フォント設定を失敗したか、それらが消えてしまいました。今後、なんとか修正したいと思っています(2009年9月22日付記)。
(フランス語)
つたなく不完全でもとにかく書いておき……。
(イタリア語)
同上……。
当サイトでは現在、Windows XP で記事の作文をしております。イタリア語の入力にあたっては、
「スタート」、「コントロールパネル」、「日付、時刻、地域と言語のオプション」、「ほかの言語を追加する」、「言語」、「テキストサービスと入力言語」、「詳細」、「設定」で、「イタリア語(イタリア)」を追加。
「スクリーンキーボード」を起動してキー配列を見ながら作業しています。
しかしこの方法だと、入力できない文字があるみたいなのです(「Word」を使うなら、方法はあるらしいのですけれど)。それで、そういった文字に関しては「文字コード表」を起動し、そちらから入力しています。ちゃんと表示されていれば良いのですが……。
(スペイン語とか)
……このブログにある外国語なんですけれど、以下のような方法で書いています。
(1)文法(基本だけ)を1ヶ月くらい独学して、ノートをとり、
(2)このノートを見ながら辞書(和仏とか和伊とか和西とか)を引いて作文。この際、
(3)文法の間違いを気にしない、
(4)書けない文は書かない(平易で短い文に言いかえて逃げる)。
結局これは「ただ一方的に書く」ことだけに目的を絞り込んだインチキで、文法も単語も全然暗記できていないまま強行しています。それゆえ、自分で作文したのに翌日になって読み返すと、いったい何が書いてあるのかさっぱり解読できないという結果になります。もし表記の間違いに後日気づいたら校正したいとは思うのですけれども、その可能性はたぶん無いでしょう……。
このサイトでは数箇所でGIFアニメ画像を使用しています。これらは、当サイトの管理人が単行本から吾妻マンガを模写(あるいはトレスか、スキャン)し、勝手に「動き」を加えたものです。記事中の引用画像と異なりモザイク処理を施していないため、模写のもとになった原画の著作権について明示するのが適切かと判断し、"copyright : Hideo Azuma"と付記しました。
当サイトでは吾妻マンガのTVアニメ化作品である『おちゃめ神物語コロコロポロン』と『ななこSOS』の画像を使用しています。
画像には、わざと不鮮明にする処理を施し、かつ、あまりサイズを大きくしないよう留意しました。しかしさすがに著作権が心配だったので、日本語版DVDの発売元であるデジタルサイトコーポレーション宛てに2007年11月28日、おたずねをしてみました。お叱りをちょうだいしたら即座に対応したいと考えているのですが、現在のところはまだ叱られていないので、それを幸いに画像の掲載をとりあえず続けています。当サイトにこれらアニメ作品の画像を置く事が実現できているのは、ひとえに関係者のかたがたの寛容の賜物なのです。